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第1回 台風16号被災地鹿児島県垂水市災害ボランティア派遣 活動報告②

ボランティア
10 /13 2016
9月23日19時半に、全社協から「台風16号被災地支援、災害ボランティア情報第3報」が出され、垂水市が明日からボラセン開所との事で、早速25日に行く旨をボラセン側に伝えました。一時熊本から鹿児島になりますが、同じ九州ですので、ここは一丸とならねばという想いがありました。その日のうたに肥後理事長、島元理事と派遣計画について話し合い、24日出発、25日支援活動と決めました。
この時、垂水市牛根麓(うしねふもと)磯脇川に架かっている磯脇橋が土石流で流され、国道220号線が通行止めとなり、2時間近くかかる迂回路を行くか、鹿児島市からフェリーで桜島に渡り、国道224号線を通って垂水に入るかのどちらでしたが、運転の負担を減らす為桜島ルートを行くことにしました(肥後理事長は参加の一人が船に弱いと言うので、迂回路で垂水市入り)。
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災害支援で初めてのフェリー利用。24時間運行がありがたいです。
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参加は8名。松岡さん、松尾さん、東さん、佐草等ベテラン揃い。ハイエースも道具を積むと、えらく狭いです。
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垂水市災害ボランティアセンターは、水之上地区本城にあり、開所二日目なのか道具はまだ少なめで、会場もかなり広く感じました。
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ボラセンでのいつもの風景。個人の方は予想より多く参加されていましたが、団体は日本九援隊だけです。参加者は全員ビブス着用。腕には名札用のガムテです。名札シールが主流になりつつありますが、暑い時期はガムテの方がいいかも。
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ボランティア活動の説明とマッチング。ここがいつも緊張します。
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活動したお宅は新御堂地区にあり、二本の川が本城川に合流するところにある町です。土砂が家の中や通路に流れ込み、通路の方は約50cm以上堆積しています。それをスコップで掘り、一輪車で離れに捨てます。
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作業の先頭にいる現場リーダーの東さんと佐草さん。依頼主家族の方3人も一緒に手伝ってくれました。
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後で間違えないように床板にナンバリング。ガムテがずれるので、ホッチキスが活躍しました。床下には土砂が約5cm~10cm堆積していました。根太、大引にはすでにカビが生えており、いち早い泥出しと消毒が必要と感じました。
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昼休み、たんぼが酷いというので見に行きましたが、川から土砂が流入して、収穫前の稲が駄目になっている所もあり、一部が乾いてサラサラのパウダー状になっています。普通の川砂と違い火山灰が含まれているのか、かなり喉がイガらっぽくなりました。対岸の集落も昼休みでゆっくりしていますが、通過するトラックが物凄い土埃を上げて走っているのが印象でした。
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どこからともなく流れてきたタンクとフレコン。
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流木の被害にあった家。100mくらい上流にビニールハウスが堰の役目を果たしたとも聞きました。
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撤去には時間がかかりそうです。
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今回の活動で特筆すべきは、やっと高圧洗浄機が備品として活躍した事。風水害ではこの機械は必須ですが、なかなか買えずにいたのに、こうやって購入できたのも支援者のお陰と感謝しています。

15時半すぎ作業は無事終了。ケガや熱中症になる人もいませんでした。ニーズ完了とはいかなくても、明日入る人達のためにいい状態で引き継いでもらうのも作業の一つだと思います。







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NPO法人 日本九援隊は災害ボランティアとして被災地の支援、復興を目的とした団体です。

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